WiMAXを海外で利用する際のデメリットとは?

WiMAXはどれくらい海外で使えるのか?

そもそもWiMAXはどれくらい海外で利用できるのでしょうか。UQコミュニケーションズではこれまで、CLEAR(アメリカ合衆国)とKT Coverage(韓国)の2社と提携し、国際ローミングサービスを提供してきました。

 

つまり、アメリカと韓国で利用することは確かにできたのです。しかし、2015年11月にCLEAR社との提携が終了したため、現在は韓国のみで利用可能となっています。

 

国際ローミングサービスとは?

国際ローミングサービスとはネットワークを所有する事業者間で提携し、ユーザーが他社のネットワーク環境においても契約している事業者と同等のサービスを受けることができる仕組みです。

 

WiMAX以外にも、携帯電話のネットワークなど様々なサービスが国際ローミングサービスを利用しています。

韓国でWiMAXが使えるエリア

WiMAXは韓国でしか使えなくなってしまいましたが、韓国の主要都市ではかなりの範囲で利用することができます。たとえば、ソウルやプサンといった主要都市にはじまり、テグやウルサンといった都市まで幅広くカバーしています。

WiMAXを海外で利用する際の制約

しかし、WiMAXのモバイルルーターを海外に持っていってそのまま使えるかというと、そうではありません。

 

WiMAX搭載のノートPCが前提

前提として、WiMAX搭載のノートPCの準備が必要です。(この時点でかなりハードルが上がるのは言うまでもありません。)また、渡航前に接続ユーティリティーの準備が必要です。

 

渡航先ではCLEAR社またはKT Coverage社との契約が必要

また、渡航先ではWEBブラウザーからUQコミュニケーションズが提携している提携先への加入が必要になります。もちろん、海外ですので基本的には英語での入力です。ここでもやはり不慣れな環境で契約を結ばなければならず、ハードルが高いといえるでしょう。

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